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英語の必要性を解説|英語だけじゃない!子どもに必要な生きる力とは

アルファベットと数字

目次

今後ますます英語が必要になるって本当?

英語の本

2020年、小学校の英語教育が3年生から必修化されたことは記憶に新しいでしょう。グローバル化が広まり続ける現代において、社会で十分に活躍するためには英語力が欠かせません。子ども時代から英語力を磨くことで、お子さんの将来はより豊かになります。

今回は、現代の子ども教育における英語の必要性や英語以外にも求められる能力についてご紹介します。英語力はお子さんの活躍の場を広げるだけではなく、お子さん自身が自分らしい人生を選択するための武器にもなるのです。

今後、英語が必要とされる5つの理由

英語の本

ここでは、今後の社会で英語の必要性が高まる理由を5つご紹介します。「英語は話せたほうがいい」とは言いますが、具体的にどのようなシーンで役立つのでしょうか?お子さんの英語教育は、保護者様が英語の必要性を心から理解することから始まるのです。

グローバル社会でのコミュニケーションツールだから

今後の社会で英語の必要性が高い理由として、コミュニケーションツールとしての英語の価値が高まることが挙げられます。英語は世界でもっとも話者が多い言語であり、第二言語として話す人も含めると15億人以上存在しているといわれています。

グローバル化が拡大する昨今では、ビジネス上で英語を扱うシーンが増加傾向です。英語を話せないだけで、ビジネスチャンスやキャリアアップのチャンスを逃してしまうこともあります。翻訳アプリが発達した現代においても、リアルタイムで英語を話せる能力は、さまざまな領域の業種で重宝されます。

2020年から「小学校の英語教育」が必修化されたから

冒頭でも触れたように、小学校では2020年から、3年生の英語教育が必修化されました。家庭教育や習い事によって早期から英語教育を進めることは、お子さんが学習への自信を感じるためにも必要なことなのです。

たとえば周りの子どもたちが簡単な英文を読めるなか、自分はアルファベットすらも満足に覚えられていない……となると、英語への苦手意識を抱いてしまいます。小さい頃から英語を身近に感じることで英語学習への抵抗感が減り、学校の勉強もモチベーション高く取り組めるでしょう。

大学入試や将来のキャリアで選択肢が広がるから

英語を学ぶ必要性として、大学入試や将来のキャリアにおける選択肢の拡大も挙げられます。国公立・私立ともに、大学受験において英語は必須科目の一つです。入試における配点も比較的高めに設定されています。英語に力を入れることは、すなわち「さまざまな大学の合格率を上げる」ことにもつながるのです。

もちろんキャリア選択においても英語力は重要です。英語が必要な企業は外資系だけではありません。さまざまな業種や企業において、英語圏の取引先とやり取りする機会があります。営業や広報などでも、英語を扱える人材は重宝される傾向です。英語力は、職業や活動の選択肢を広げ、納得感のあるキャリアを形成するための大きな武器なのです。

AIやIT技術の進化と深く結びついているから

AIやIT技術の進化と英語が深く結びついていることも、英語を学ぶ必要性の一つです。社会のデジタル化は世界的に進行しています。デジタル技術におけるプログラミングは、すべて英語や数字によって記載されています。

英語を読み解ける人であれば、プログラミングもより簡単に理解可能です。エラーメッセージは基本的に英語で表記されるため、英語の読解力が高いほど対応速度も高まります。また英語で記述されたIT関連のニュース・ノウハウも、非言語話者より早く理解できるでしょう。

異文化への理解と柔軟な思考力を育むから

今後の社会で英語の必要性が高まる理由として、異文化への理解も挙げられます。グローバル化によって、ビジネス上さまざまな文化圏の人々と触れ合う機会が増えました。街中でも、見るからに外国人の方や英語を話す方を目にすることがありますよね。

英語を話せると、単純に「会話できる相手」が増えます。つまり英会話を通して、日本とは異なる文化や価値観に触れられる機会が増えるのです。その結果視野が広がり、今よりもさらに柔軟な思考力を育め、多様な価値観を受け入れるための精神的な器も作られます。

幼少期(年長~小学3年生)から英語を学ぶメリット

アルファベット

一般的に、お子さんの英語教育は幼少期(年長〜小学3年生頃)までに始めたほうがよいといわれています。とはいえ、前提として「英語学習を始めるのに遅すぎる時期」はありません。そのうえで、幼少期からの英語学習が推奨される理由について学んでいきましょう。

英語特有の「音」を自然に吸収しやすい

幼少期から英語を学ぶメリットとして、英語特有の音を自然に吸収しやすいことが挙げられます。子どもは大人と比べて見身の感度が高く、言語の音をそのまま真似て吸収する能力に長けています。

日本語にはない発音(例:英語特有の「r」や「th」など)も、音として無意識に取り込むことで、ストレスなく覚えられるでしょう。幼少期ならではの「聞いたままの英語の再現」は、発音やリスニング力の基礎づくりとして役立ちます。

勉強としてではなく「遊び」として楽しく学べる

現代では子ども向けの英語学習教材が広く展開されており、お子さんの特性に沿った教材で楽しく学ぶことが可能です。英語学習とは、机に向かって黙々とドリルを解くことだけではありません。アニメやゲーム、歌、踊りなど、さまざまな方法で英語に触れるのも、立派な学習方法です。

英語を楽しいものとして受け取れれば、学習や言語への抵抗感も感じにくくなります。結果的に長期の英語学習が実現しやすくなり、語彙の定着や英語でのコミュニケーションの土台作りにもなるでしょう。

早い段階で「できた!」という自信がつく

早い段階で英語への自信や達成感が芽生えることも、幼少期の英語学習のメリットです。英語を早く学び始めるほど、簡単なフレーズや歌をすぐに覚えられます。「わかった」「覚えた」「できた」「言えた」というポジティブな体験を繰り返せば、英語学習への意欲が育てられるはずです。

そこに保護者様からの「褒められた」が入れば、学習モチベーションはさらに高まるでしょう。また英語学習で抱けた達成感は自己肯定感を高め、ほかの教科や人との関わりにも明るい影響を与えます。

AI時代に「英語だけ」では不十分? 未来に必要なスキルについて

英語の勉強

英語力は、現代社会で活躍するために必要性が高いスキルです。しかし英語力だけでは、今のAI時代を生き抜くのは難しいとされています。ここでは、英語以外の「未来に必要なスキル」についてご紹介します。これからの社会で求められるスキルを知り、お子さんの教育につなげていきましょう。

翻訳ツールの進化で「話せるだけ」の価値は下がる?

現代において、確かに英語は必要性が高いスキルです。しかしこれからの時代、英語を「話せるだけ」では自己価値をアピールしにくくなっていくでしょう。その理由として挙げられるのが、翻訳ツールや翻訳アプリの機能向上です。

昨今では、英文をスマホのカメラにかざすだけで、あっという間に翻訳されてしまいます。日常的な英語力の不備程度であれば、アプリやツールで十分なのです。AIやITに淘汰されない能力を習得するためには、英語だけではなく「英語以外の専門分野」の習得が鍵になります。

これからの子どもたちに必要なのは「英語×専門スキル」

子どもたちが「英語」と「専門スキル」の両方を学習するメリットとして、AIに負けない能力を鍛えることが挙げられます。AIの情報収集能力や情報処理能力は、人間にはとても敵いません。しかしAIは「分野横断的な思考が苦手」という特徴を持ちます。

たとえば英語×教育、英語×医療などのように、英語とほかの専門分野を掛け合わせて考える思考は、人間独自の強みになるのです。とくにAI翻訳は、論文や学術書などに登場する専門用語の翻訳が苦手な傾向です。AIと同じ土俵で戦うのではなく、AIが苦手な分野を英語力と専門力でフォローすることで、社会で価値ある人材としてアピールできるようになります。

英語と並ぶもう一つの必須スキルである「プログラミング」

プログラミング

昨今、子ども向けの習い事として注目されているのが「プログラミング」です。プログラミングスキルは、英語力と並んで今の時代に求められています。ここでは、現代の子どもたちが習得するべきプログラミングスキルについて、理由と合わせてご紹介します。

プログラミングが2020年から小学校で必修化された理由

2020年は子ども教育にとって大きな変化が訪れた年でした。小学3年生からの英語教育とともに、小学校のプログラミング教育も必修化されたのです。とはいえ、すべての小学校でプログラミングの専門知識を習うわけではありません。小学校のプログラミング教育は「プログラミング的思考を身につけること」が目的です。

プログラミング的思考とは、論理的思考力をもって、目標達成までの最短ルートを考える力です。情報の移り変わりが激しい現代では、瞬間ごとに正しい情報を取捨選択する能力が求められます。プログラミング的思考は、そのプロセスの実現に大きな影響を与える力なのです。

論理的思考力は、すべての勉強と仕事の土台になる力

プログラミング的思考は、論理的思考力の一種。論理的思考力とは、情報同士をつなぎ合わせて物事を体系的に考える力です。算数や数学だけではなく、すべての勉強と仕事の土台となる力。論理的思考力とプログラミング的思考を鍛えるために役立つのが、プログラミングです。

プログラミングでは、コードと呼ばれる「コンピューターへの命令文」を作成します。コードの作成では、情報同士の組み合わせ方や順序によって仕上がりが変わり、コンピューターの挙動も変化します。適切なコードの作成では、情報同士を組み合わせる論理的思考力が重視される傾向です。プログラミングは、学ぶ過程で自然と思考力が高まる学習なのです。

英語は「伝える力」、プログラミングは「考える力」

英語力を磨くことで、英語で記載されるプログラミングの能力が上がります。そしてプログラミング力を磨くことで、思考を言語で伝えるための論理的思考力や読解力が高まります。英語力とプログラミング力は、シナジーが高まる能力なのです。

英語は伝える力であり、プログラミングは考える力です。それぞれの力を伸ばすことで、社会で生き抜くための能力が総合的に向上します。ぜひこの機会に、英語とプログラミングの両方の学習環境を、お子さんのために用意してみてはいかがでしょうか。

英語やプログラミングを「家庭学習」でどう教えるべき?

パソコン

実は習い事に通わなくても、英語力とプログラミング的思考力を磨くことは可能です。ここでは、家庭でできる英語学習のヒントとプログラミング的思考の鍛え方についてご紹介します。お子さんの特性や個性を尊重しつつ、楽しく家庭学習を進める方法を考えていきましょう。

家庭でできる英語学習のヒント

家庭で英語に親しむためには、生活のなかで「英語を使うシーン」を増やすことから始めます。たとえば「おはよう」や「ありがとう」を英語にしたり、食べ物や動物の名前を英語で言ってみたりするだけでも、遊び感覚で単語が定着していきます。

無理に英語を押し付けるのではなく、日常や娯楽と英語を紐づけるのがポイント。お子さんが好きなゲームや漫画に関連する英単語を覚えたり、作品内に登場するカタカナ言葉の由来を調べたりするなどもおすすめです。

家庭でできるプログラミング的思考の養い方

プログラミング的思考を養うためには「試行錯誤しながら問題を解決する習慣」が求められます。身近な例として推奨されるのが、料理や工作です。親子で一緒に手順を考え、適切な順序やプロセスを構築しながら、実作業のなかで思考力を鍛えていきましょう。

また子ども向けのプログラミングアプリもおすすめです。とくにビジュアルプログラミング言語を導入したアプリでは、画面上でブロックを組み立てるようにプログラミングが学べます。視覚情報から「情報の関係性」や「情報の順序の意味」などを学習できます。

家庭学習で保護者がぶつかる2つの壁

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お子さんの英語力向上のためには、保護者様の協力が欠かせません。しかしご家庭によっては、お子さんをどのようにサポートすればいいのかわからずに悩んでしまうこともあるでしょう。ここでは、保護者様がぶつかりがちな家庭学習の壁を解説します。

英語嫌い・勉強嫌いの壁

お子さんがすでに英語嫌い・勉強嫌いになっている場合、学習への先入観を変えるのが難しいと感じることがあります。一度「嫌いモード」になってしまうと、どのような教材を用意しても突っぱねられてしまいますよね。

無理やり押し付けるほど英語嫌いが余計加速し、ますます勉強から遠ざかってしまうことも。「子どものペースに合わせよう」と思っても、なかなか自主的に机に向かってくれず、保護者様の悩みもさらに加速してしまいます。

親の負担が大きくなってしまう壁

お子さんが英語に興味を持つのはうれしいことですが、学習環境によっては保護者様の負担が増えてしまうこともあるでしょう。代表的なものが、スクールへの送り迎えです。

とくに周辺にスクールが少ない場所では選択肢が狭まり、送迎のために家事や仕事を犠牲にしなければならないことも。また教材費や月謝などの出費も無視できません。

習い事で教えきれない技術をカバーするのも方法

女の子

お子さんの能力をまんべんなく引き出すためには、学校教育だけでは限界があるものです。かといって家庭教育だけでカバーしようとしても、時間や体力に限界がありますよね。お子さんが楽しみながら学ぶために、習い事やスクールへの通学は有効な手段です。

習い事のメリットは新しい知識を学べるだけではありません。学校以外の居場所ができるため、もし学校での人間関係につまずいてしまっても、習い事という心の拠り所があるだけで、精神的な支えにもなります。

お子さんの成長のため、心の安定のため「習い事」という選択肢を考えてみませんか?

お子さんの「好き」を未来の強みに変えるなら『プロクラ』

レゴ

昨今では、子ども向けのプログラミング教室が多数展開中です。教室数が多いからこそ「どのスクールを選んだらいいの?」と悩まれている保護者様も多いのではないでしょうか。ここでは、数あるプログラミングスクールのなかでも「プロクラ」の魅力をご紹介します。

「マインクラフトの世界」で学ぶから夢中になれる

プロクラの最大の特徴が『マインクラフト』を教材として用いたカリキュラムです。マインクラフトは、自分で自由に世界を創造できるサンドボックスゲーム。世界中で人気の作品で、教育用教材としても大きな支持を集めています。

プロクラでは、お子さんの学習のためにオリジナルのワールドを用意。教材自体がゲーム化されているため、勉強が苦手なお子さんでも知的好奇心が長持ちしやすいのがメリットです。

英語も登場するワールドで、自然と「未来のスキル」に触れられる

プロクラの授業では、Microsoft社が提供する『メイクコード』という環境で学習します。メイクコードは、子ども向けのプログラミング学習ツールです。英語を用いたツールであり、プログラミング学習のなかで自然と英語にも触れられます。

またメイクコードは、世界的に利用者の多いプログラミング言語である『Javascript画面』と簡単に切り替えが可能です。Javascriptにはより多くの英語が登場するため、プログラミングスキルと英語スキルの段階的ステップアップにも役立ちます。

「考える力」と「伝える力」を育むカリキュラム

プロクラは「考える力」を養うコーチング指導と「伝える力」を養う発表会システムが特徴的です。コーチング指導では、最初から正解を伝えるのではなく、対話型のコミュニケーションを通してお子さんが「自分で答えを導き出すサポート」を重視しています。

またすべてのコースに「発表の日」があり、作品を作った理由や工夫した点、頑張ったポイントなどを、お子さんが自分で発表します。賞賛や共感を通し、発信力や精神的成長も育める設計が魅力です。

お子さんの小さな「できた!」を見逃さない

プロクラの授業は、少人数で対面式です。お子さん一人ひとりの進捗や理解度に寄り添い、「置いてけぼりにならない学習」を心がけています。

すべての生徒に親身になるからこそ、お子さんの小さな「できた!」も見逃しません。お子さんの成長や成果をしっかりと救い上げ、学習意欲や自己肯定感も向上させます。

英語に触れながら将来の選択肢を広げるなら、プロクラ!

英語の教材

今回は、幼少期から英語を学ぶ必要性や社会で活躍するために英語以外に必要な能力などをご紹介しました。グローバル社会で活躍するための英語力と、IT社会で活躍するためのデジタルリテラシー。その両方を同時に学べる習い事として、プログラミングが注目を集めています。

プロクラは、子どもたちがマインクラフトの世界でプログラミングを学べるスクールです。まるでゲームの世界に入り込んだような感覚で、プログラミングの専門的なスキルやITリテラシーを学べます。

「子どもには社会で活躍できる力を身につけてほしい」と考えている保護者様は、ぜひこの機会に無料体験教室や資料請求からスタートしてみてはいかがでしょうか。

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