お子さんの習い事として、プログラミング教室に興味はありませんか?小学校でのプログラミング教育必修化が進む中、「うちの子に本当に合っているのかな?」「どんな力がつくんだろう?」と疑問に感じている方もいるかもしれませんね。
プロクラ高の原教室では、子どもたちが夢中になって取り組める楽しいカリキュラムと、一人ひとりに寄り添う丁寧な指導で、未来を生き抜く力を育んでいます。今回は、高の原教室の生徒たちが実際に作った発表作品を通して、プログラミング学習で得られる「すごい力」を紹介します!🚀
基礎コースの生徒さんが作った「階段」です!この作品では、マイクラのビジュアルコードを使って、ブロックを積み重ねて階段をプログラミングで作り上げていきます。
発表作品から伝わること・身についた力: この作品の発表では、**マイクラのビジュアルコードのブロックを順番に並べる「順次処理」**を使い、イメージした階段を正確に作り出していることが伝わります。初めてのプログラミングで完成させた作品を、自分の言葉で説明する自信と、達成感が感じられます。😊
生徒さんの声: 「階段を作るのが難しかったけど、ブロックを工夫したらきれいにできた!自分の作った階段を登るのが楽しい!」😆
初級コースに進んだ生徒さんが挑戦した「じぐざぐな橋」です!これは、マイクラのビジュアルコードを使って、ユニークなじぐざぐの形をした橋をプログラミングで作り上げる課題です。
発表作品から伝わること・身についた力: この作品の発表では、マイクラのビジュアルコードのブロックの組み合わせ方や配置を工夫することで、じぐざぐの橋の構造をどのように組み立てたのかを説明する力が伝わります。複雑な形状を正確に作り上げるための論理的思考力や、工夫した点を具体的に説明するプレゼンテーション力が養われています。💡
生徒さんの声: 「じぐざぐにするのが難しかったけど、プログラムを工夫したら、面白い橋ができた!自分の作った橋の上をキャラクターが歩くのが楽しみ!」🚶♂️
中級コースの生徒さんが取り組んだのは、壮大な「アドバルーン」のプログラミングです!空に浮かぶ大きなアドバルーンを、プログラミングで作り上げていきます。
発表作品から伝わること・身についた力: この発表作品からは、より複雑なブロックの組み合わせや、複数の処理をまとめて扱う「関数」の概念を理解し、自分のイメージをプログラミングで形にする高い創造性が伝わります。また、空中に浮かぶ立体的な構造を正確に再現するための計画性や、細部までこだわり抜く表現力が磨かれています。🎨
生徒さんの声: 「アドバルーンの丸い形を作るのが難しかったけど、プログラムを工夫したら、空にふわふわ浮く大きなバルーンができた!プログラミングって、こんなこともできるんだって感動した!」🌟
プロクラ高の原教室では、ただプログラミングを教えるだけでなく、子どもたちが自ら「学びたい!」と感じる意欲を育むことに力を入れています。
奈良市、高の原、平城、ならやま、相楽、山田川、左京エリアでプログラミング教室をお探しなら、ぜひプロクラ高の原教室にお越しください。🏫
お子さんの「楽しい!」を体験してみませんか? プロクラ高の原教室では、無料体験教室を随時開催しています。 実際の授業の雰囲気や、プログラミングの楽しさをぜひご体験ください。😊
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https://www.programming-cloud.com/trial/reservation/?class_id=nara-0004
皆さんのお越しを心よりお待ちしています!🌸